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2025年トレンド“見せる靴下”が主役に

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かつてはファッションの脇役だった「靴下」が、今やスタイリングの主役に。
2025年のランウェイやストリートでは、足元の彩りがコーディネート全体の印象を左右する時代が到来しています。今回は、世界のファッション界で注目を集めている“靴下トレンド”を紐解きます。

靴下は「見せる」アイテムへ。個性を語る足元

「靴下=隠すもの」という概念は、もはや過去のもの。今季のキーワードはずばり、“Visible Socks(見せる靴下)”。ランウェイでもストリートでも、靴下がファッションの一部として堂々と姿を現しています。

特徴的なのは、自己表現としての足元スタイル。若年層やストリートカルチャーの間では、服よりも先に靴下で個性を語る人が増えています。

主なデザイントレンド

  • ビビッドな原色(レッド・ブルー・グリーンなど)
  • ネオンカラー(蛍光ピンク、ライム、イエロー)
  • パステルトーン(韓国・北欧ファッションの影響)
  • アーティスティックなプリント(抽象画・グラフィック・タイダイ)
  • 幾何学柄・ボーダー・チェックなどのレトロ調リバイバル

ハイブランドでは Miu Miu や Prada、Off-White が靴下を「アクセサリー」として扱い、足元からコーディネート全体を再構築するスタイルを提案しています。
一方、ストリートでは“色遊び”や“丈の見せ方”が主流に。靴下を「見せる」ことで、シンプルな服装にも奥行きが生まれます。

シルエットと丈:クルー〜スラウチーの復権

長さのトレンドは、“ちょうど見える”が正解。クルー丈からカーフ丈、そして80年代風のスラウチーソックスまで、ボトムスや靴とのバランスで足元の印象を自在にコントロールできます。

クルー丈

くるぶし上〜ふくらはぎ手前。最も汎用性が高く、ローファー・スニーカーどちらにも合う。

カーフ丈

ふくらはぎ中央あたりまでの長さ。スカートやショートパンツと好相性。

スラウチー丈

たるませて履く“ゆるソックス”。懐かしさと自由さを演出。

丈の違いを意識するだけで、足元に“表情”が生まれます。特に今季は、「靴と靴下をあえてコントラストさせる」スタイリングが注目されています。
たとえば黒ローファーに蛍光グリーン、白スニーカーにラベンダー、あるいはワントーンコーデの中に差し色としてビビッドなソックスを入れる。そんな小さな工夫が、全体のバランスを一気に洗練させます。

素材と機能にも新潮流

素材面では、見た目だけでなく履き心地にも注目が集まっています。
吸湿速乾・抗菌防臭などの機能性はもはや定番。そこに加えて、オーガニックコットンや再生ナイロン、バンブー繊維といったサステナブル素材がスタンダード化しています。

「気持ちよく、そして気分よく履ける」そんな価値観が、靴下選びにも求められる時代になっています。

“足元から始まる”ファッションを楽しもう

服や靴を選ぶより先に、「今日はどんな靴下にしよう?」と考える。それが、2025年のファッションの新しい楽しみ方です。

靴下を主役にしたコーディネートは、誰にでも取り入れやすく、ちょっとした色や丈の違いで驚くほど印象が変わります。

インカラーでも、そんな“見せる靴下”のトレンドを感じられるラインナップを展開中。
あなたの毎日に、少しの遊び心と彩りを添えてみませんか。

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