足元には、その人の“仕事の姿勢”が現れます。スーツやネクタイに気を配っても、靴下で印象を落としてしまう人は意外と多いものです。今回は、ビジネスシーンにおける靴下選びの基本と、見落としがちなNG例を解説します。
スーツスタイルの鉄則は統一感
ビジネスシーンで最も大切なのは統一感。靴下の色はスーツと靴の中間色、または同系色で揃えるのが基本です。
- 黒の革靴 × ネイビースーツ → ネイビーまたはチャコールグレーの靴下
- ブラウンシューズ × グレースーツ → グレー系またはブラウン系ソックス
シンプルですが、これだけで足元に落ち着きと品格が生まれます。
足を組んでも肌が見えないロングホーズを選ぶ
座ったとき、すねが見えてしまうのはビジネスマナーとしてNG。おすすめは、膝下まで覆うロングホーズタイプ。長めの丈はズレにくく、着席時にもスマートな印象を保ちます。
白ソックスはビジネスには不向き
白ソックスはカジュアルすぎてビジネスには適しません。ただし、お洒落着としてのジャケットスタイルでは“あえて外す”テクニックとして活躍する場合も。たとえば、白シャツやスニーカーと合わせて抜け感を出すならアリです。
スーツにスニーカーソックスはNG
一方で、絶対NGなのがスニーカーソックス。短すぎて足首が見え、フォーマル感が完全に失われます。特に4月、新社会人の足元に多く見られる失敗例です。
足元の統一感こそ、ビジネスマンの第一印象を決めます。
靴下を軽視しない人は、仕事もスマートです。


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